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yycode × OpenClaw クイックスタートガイド

適用シーン

このドキュメントが解決することは 1 つだけです。OpenClaw のモデルサービスを yycode に接続し、1 回の可用性検証を完了します。

まだ Node.js をインストールしていない場合は、先に Node.js 環境インストールガイド を参照してください。


1. 準備事項

始める前に、次を確認してください。

  • yycode コンソール で API Key を 1 つ作成済み
  • 呼び出したい実際のモデル名を知っている。例:gpt-5.4(完全な対応リストは下の対応モデルを参照)
  • 実行環境が OpenClaw 公式要件を満たしている:推奨 Node 24、互換 Node 22.16+
  • Windows ユーザーは WSL2 + Ubuntu で OpenClaw をインストール・実行することを優先的におすすめします

対応モデル

OpenAI 互換モデル

モデル名
gpt-5.4
gpt-5.2
gpt-5.3-codex
gpt-5.2-codex
gpt-5.1-codex-max
gpt-5.1-codex-mini

Anthropic 互換モデル

モデル名
claude-opus-4-6
claude-sonnet-4-6
claude-haiku-4-5-20251001

2. 推奨ルート:OpenClaw ウィザードで接続

OpenClaw と yycode の接続をまず通したいだけなら、最も簡単なのは OpenClaw 付属のウィザードを実行し、ブラウザコンソールで正常に返信できることを確認してから、チャンネル設定や常駐サービス設定へ進む方法です。

第一步:OpenClaw をインストール

macOS / Linux / WSL2 では公式インストールスクリプトを直接実行できます。

# openclaw コマンドラインツールをインストールします。--no-onboard は、インストール後すぐにウィザードへ入らないことを意味します
curl -fsSL https://openclaw.ai/install.sh | bash -s -- --no-onboard

インストール後、先にコマンドが使えるか確認できます。

openclaw --help

第二步:接続ウィザードを起動

openclaw onboard

第三步:ウィザードでカスタムプロバイダーを選択

ウィザードがモデルと認証のステップに入ったら、Custom provider を選び、次の値を入力します。

フィールド 入力値
互換タイプ Anthropic-compatibleまたは OpenAI-compatible
ベースアドレス 下の説明を参照
モデル名 claude-sonnet-4-6 または gpt-5.4(完全なリストは対応モデルを参照)
Provider ID yycode
API Key 作成した yycode API Key

ベースアドレスの入力説明:

  • Anthropic-compatible を選ぶ場合:https://yycode.net
  • OpenAI-compatible を選ぶ場合:末尾に /v1 を付け、https://yycode.net/v1

第四步:ウィザードを完了し検証

初回接続時は、ゲートウェイポート、バインド方式、バックグラウンド常駐サービスはまずデフォルト値のままで構いません。ウィザード完了後、順に実行します。

# 設定形式が正しいか確認
openclaw doctor

# 現在の状態と読み込まれたモデルを確認
openclaw status

# ローカルコンソールを開き、メッセージを送って正常に返信できるか検証
openclaw dashboard

コンソールでメッセージを送ってモデル返信を受け取れれば、接続は成功です。


3. スクリプト化接続

OpenClaw 初期化をスクリプト、サーバーデプロイ手順、企業イメージへ組み込みたい場合は、非対話モードをおすすめします。

第一步:API Key をエクスポート

# 先に yycode API Key を環境変数へ書き込む
export CUSTOM_API_KEY="YOUR_yycode_API_KEY"

第二步:非対話接続コマンドを実行

# 非対話式接続:yycode をカスタムプロバイダーとして設定
openclaw onboard --non-interactive \
  --mode local \
  --auth-choice custom-api-key \
  --custom-base-url "https://yycode.net" \
  --custom-model-id "gpt-5.4" \
  --custom-provider-id "yycode" \
  --custom-compatibility openai \
  --secret-input-mode ref \
  --gateway-port 18789 \
  --gateway-bind loopback

第三步:環境変数名を確認

--secret-input-mode ref を使った場合、現在の OpenClaw バージョンは通常、API Key を環境変数参照として保存します。上の CUSTOM_API_KEY をそのまま使うことをおすすめします。公式の自動化ドキュメントとも一致します。

すでに設定が生成されている場合は、~/.openclaw/openclaw.json を開いて実際に参照されている変数名を確認できます。バージョンによって別の変数名が書き込まれている場合は、実際の設定に合わせて環境変数を追加してください。例:

export OPENAI_API_KEY="YOUR_yycode_API_KEY"

4. 手動確認または手動設定の書き込み

ウィザードを実行したくない場合は、~/.openclaw/openclaw.json を直接確認または編集できます。

以下はそのまま参考にできる設定例です。モデル名と API Key 変数を自分の実際の値に置き換えてください。

{
  agents: {
    defaults: {
      // デフォルトモデルは必ず「プロバイダー ID/モデル名」形式で書き、モデル名だけにしない
      model: { primary: "yycode/gpt-5.4" },
    },
  },
  models: {
    providers: {
      dragoncode: {
        baseUrl: "https://yycode.net",
        // 平文で設定ファイルに書かないよう、環境変数参照を推奨
        apiKey: "${CUSTOM_API_KEY}",
        api: "openai-completions",
        models: [
          {
            // ここを yycode コンソールで実際に利用可能なモデル名に置き換える
            id: "gpt-5.4",
            name: "gpt-5.4",
          },
        ],
      },
    },
  },
}

最も間違いやすい点:デフォルトモデルは必ず yycode/モデル名、例:yycode/gpt-5.4 のように書きます。gpt-5.4 だけではいけません。


5. 成功基準

次を満たしていれば、接続は基本的に通っています。

  • ベースアドレスが https://yycode.net
  • API Key が有効で、期限切れ・停止・残高不足ではない
  • デフォルトモデルが yycode/あなたのモデル名 形式で書かれている
  • openclaw doctoropenclaw status に設定エラーがない
  • ブラウザコンソールで正常にメッセージを送信し、返信を受け取れる

6. よくある質問

アドレスを入力したのに接続できない

まずベースアドレスが https://yycode.net か確認してください。末尾に / を付けないでください。

OpenClaw は起動するが、メッセージ送信時にモデルが存在しないと表示される

通常はまず次の 2 点を確認します。

  • 入力したモデル名が、yycode で現在実際に公開されている呼び出し名か
  • デフォルトモデルが yycode/モデル名 形式であり、モデル名だけになっていないか

スクリプト化コマンドで API Key が不足していると表示される

通常は、環境変数が実際にはエクスポートされていない、または変数名が OpenClaw 設定内の参照と一致していないことが原因です。

~/.openclaw/openclaw.json を直接開き、apiKey フィールドがどの環境変数を参照しているか確認してから、現在の shell に対応する変数を追加してください。このドキュメントの推奨ルートでは、まず CUSTOM_API_KEY を確認します。

OpenClaw は設定済みなのに、WhatsApp や Telegram で使えないのはなぜですか?

これは通常、モデル接続の問題ではなく、チャンネル設定がまだ完了していないことが原因です。このページは OpenClaw と Dragon Code 間のモデル呼び出しを通すことだけを扱います。チャンネル設定については OpenClaw 公式 Channels ドキュメント を参照してください。


7. 次のステップ

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